鳥類掲示板 1998年12月14日(月)15時28分

右の蝋膜の上あたりが腫れてて、お医者さんに診ていただいたら、
「悪性の腫瘍です」と言われたのでした。それがもう4ヶ月も前の
ことでしょうか。それがこのページに来るきっかけになったんです
けどね。もうガンと聞いただけで、「ああ、もう年内にはななは
いなくなっちゃうんだ」と思っていたら、元気のなんのって・・・。
どうやら、うまい具合に抗生物質が効いてくれてるので、お医者さんも
「天寿をまっとうするかもしれません」と言って下さいましたし、
今のところ心配はありません。いつ何があってもいいように、覚悟
だけはしてますけど。私も鳥を20年も飼っていながら、ガンは初めて
だったので、びっくりしました。小鳥も腫瘍ができるようです。
広島にはどうやら小鳥の専門の獣医さんは無いようで、私のかかっている
お医者さんは「切ったりできない」と言われました。
関東にある専門のところだと、切除という方法もあるとみなさんに教えて
いただきましたけど、関東までは連れていけないし、ほんとに薬が効いて
くれて良かったです。まあ顔だし、女の子だから切らずに済んで良かった
のかな・・・。(^^)

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