こんなにたくさんの方からの、心からの励ましをいただいて、びっくりするやら、うれしいやら！
もう涙もでず、ただ呆然と過ごしていたのですが、皆さんの温かい心が、がんがん（表現はよくないけど、本当にこんなかんじです）
伝わってきて、涙があとからあとからあふれて止まりませんでした。鳥を愛する皆さんの励ましは、大げさではなく、私を癒してくれました。
「いつまでも泣くな、家が暗くなる」　「泣いたって仕方がない」　などと周りの人に言われて、何とも言えない嫌な気分だったのです。
泣いていいよ。くよくよしたっていいよ。今は辛いだろうけどがんばって。きっとだいちゃんは幸せだったよ。そんな言葉の数々にどんなに救われたか！
愛した命が消えていく瞬間を、生まれて初めて目にしたショック、それに対して名前を叫ぶ事しか出来ない無力な自分。　
きっと一生忘れることが出来ないでしょう。でも皆さんの言葉をいただいた私は、もう少し暖かくなったら、新しい出会いを求めてみよう、そんな気持ちになる事ができました。
それまでは、色々教えていただいたり、勉強したり、皆さんとこの子の、かわいいエピソードなどを読むのを楽しみにしてすごしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
本当に、本当に有難うございました！