やすよさん＞
　僕もクリスマスに飼い始めた文鳥のヒナを1月2日に亡くしてしまいました。
　悲しむだけ悲しんで、ゆっくり回復していきましょう。
　ふとあの子の事を想い出したとき、あの子が天国から降りて来て話し掛けてくれてるんだと思っています。

anneさん＞
　anneさんを不安にさせてしまうかもしれないのですが、こんなことがありました。
　先日亡くした文鳥のヒナは、脱水症状で弱っていたところを寄生虫にやられてしまいました。
　保温を気にするあまり、湿度のことを忘れていた為に高温低湿度の環境で脱水症状を起こしてしまいました。具合が悪いのは寒いからだと思って温度を上げていました。この時期、ただでさえ乾燥しているのに湿度にはもっと注意するべきでした。皮膚からも水分は失われるそうです。水を飲みたがる様子で気づくべきでした。湿度計を部屋に付けたのですが、エアコンで保温するとあっという間に湿度が下がりますよ。
　それと、腹部のふくらみについてもanneさんと同じように気になったので、僕は買ったペットショップで他のヒナと比べてもらおうと思いました。
　お店の人には一目見て「ヒナはこんなものです」と言われたので安心したのですが、その翌日容態が悪化して病院で息を引き取ったときに先生は「腸管が腫れていて消化器官がうまく機能していない」とおっしゃっていました。
　キーちゃんは早めに病院に連れていってもらったので一安心ですが、まだまだ気は抜けませんね。

ゆかちゃん＞
　卵詰まりの文鳥の話、ジーンときて涙が出ました。パソコンは会社でこっそり派なのでちょっと困りました。
　色んなことを考えさせられます。