心配していただきありがとうございます。その病院は獣医科グループという名で常駐ではなさそうなたくさんの医者がいるのです。退院に際し 温度と水をいれておくことを注意されました。餌もよく食べるし全身状況もよいというので ２晩で帰ってきました。退院のときは違う先生だったので おなかのふくらみをどうでしょうかと聞いたところ その先生は腹部をなれた手つきでヨコから摘むようにさわったり 押すようにさわったりして触診してましたが 今特に悪い状態ではないということでした。買った本は"h鳥の病院"hの院長が著者で 獣医大学では鳥類は学ばないと書いてあり 信頼できる医者を見つけなければ と思ったのですが ここは複数の医者の診断を仰げるのでそれもいいかなと 思いました。とりあえず 安心したわけですが つじいさんのお話にも考えさせられるところがあるし 油断せずに 見守りたいと思います。
温度と水が課題だったので ケージとペットヒーターなるものを買い 夜はプラケースに移し ヒーターとふたをふさがぬように バスタオルと毛布（ベビー用）をかけてます。もちろん水入れも。きになって 夜中に何度ものぞいてしまいます。今度は暑すぎないかと思って。湿度はどう与えればいいのでしょうね。
つじいさんのご指摘のように我が家もインコのために 部屋の温度をエアコンでふだんより２〜３度高くしたら 暑がりの夫はぱくぱくするし 私は風邪をひいてしまいました。湿度は４０％をきっていました。夜間はエアコンかけないので 明け方の冷え込みが心配。ペットヒーターはひよこ電球にスチール？のおおいがついており かなりあつくなっています。低温やけどをしないものかと これも心配。ケージの場合はビニールシートを上の方とか １面はあけるようにしてかけるとか本でよみましたが ぺっとひーたーだけで日中はすごし 子どもが学校から帰宅した頃職場から電話して安否を確認しています。
いまのところ元気で 止まり木を下の方にしたのにケージをつたってブランコやわりばしでつけた最上階の止まり場所に上っているのを見ます。ちゃんとおりて餌を食べているのかしら。
ウサコちゃんは引っ越しさせられて ブランコがかわり しょっちゅうおとしています。ポケモンの名前はぴかちゅうに始まりサンダースまで９個つながりました。あまり遊んであげなくなったのこのごろ。かみつきがはげしい。一度出すとケージに帰るのをいやがりつかまえるのに苦労するのですが 息子は」ポケモンの名前を唱えることで おとなしくさせつかまえるわざをあみだしました。本では紙を細くくいちぎり 羽に差し込む芸を紹介してあったので テイッシュをいれたところ無視されております。