皆さん、ご心配ありがとうございましたm(__)m。
お一人ずつ名前をあげて感謝したいのですが、ちょっと時間がありません。
失礼します。
とりあえず、避難をやめ（？）先ほど自宅に戻って参りました。
　でも。。。実はこれからが問題なんですよね。
今終息したのって、今回の事故で外に漏れた分はなんとか大丈夫だったらしい、
というだけでしょう。実際に汚染されているブツは、何の解決もされずそのまま
そこに置かれているわけで、永久にそのままにしておくわけにもいかないだろう
から、近々どのような形でか、「処理」されるのでしょう。
一体どうやって！？どこに運ぶの！？やっぱり油断できません！

　これに懲りて地元住民や県民、国民みんなでもっと原子力のこと、考えられ
るようになるといいなと思います。（さしあたって今月市議選だけど…）

　一緒に避難したセキセイ２羽も、狭いところに閉じこめられて車の振動に
さらされて、きっとものすごくストレスを感じていたでしょうけれど、今は
幸せそうに自分達の場所で眠っています。（避難の間中、シロリがアオリに
突っかかりまくっていた。。。まるで「アンタ、なんで私がこんな目に遭わ
なくちゃいけないのよっ！アンタがふがいないばかりに、このロクデナシッ」
という声が聞こえてくるような、いつもの傍若無人ぶり…(-_-;)。）

　明日からまた元通りの生活…？でも、問題は山積み。風化しないように
見守っていかなくては。。。。