はじめまして、日向　忍＠小桜・オカメ飼いです。
そ・・・その状態ならとにかく保温をして「鳥を診ることの出来る」獣医さんに連れていって下さい。
文鳥さんが求愛のげろりん・・・・って聞きませんから吐くのは病気だと思います。
また、黒い便は上部消化器官内からの出血が考えられます。
Ｐちゃんの月齢はどのくらいですか？差し餌はちゃんと切れて、大人のごはん
食べていますよね？
(保温は翼の脇を広げて暑がらないくらいまで。うちは自宅で最高３６度保温したことあります。
ホントに死にそうだと４０度保温でした。でも、熱射病の危険と隣り合わせなので
細かく温度チェックをして下さいね。)
とりあえず、病鳥看護の基本は保温と食べさせることです。
病鳥は元気に見せようとウソ食べすることがあるので１日の糞の数を数えて
極端に少なかったり、小さかったりしたら獣医師に強制給餌してもらうか、
飼い主さんが差し餌して下さい。(差し餌はオリジナルフォーミュラとかの方がいいかも)
下に動物病院のリストのリンク集がありますので、かかりつけの病院がなければ
お近くの病院を探してみてください。
http://www.din.or.jp/~shinobu/sick.htm
また質問に対してですが、
１．障害がなく若い子でしたら壷巣は足を弱めるだけなので必要ないと聞いたことがあります。
２．そのまま(爆睡)してしまうのは文鳥握りですね(^-^)かわいい〜。
　　基本的に甘えるのは問題がないと思いますが、病気の時は手で暖めるのはやめましょう。
　　鳥の体温は４０度ぐらいです。人間が暖めるつもりでも体温を奪ってしまうだけなので
　　鳥を暖めたいならペットヒーター(オレンジ色の筒型)や白熱灯などを利用する方がいいと思います。
３．ボレー粉は海のカキの殻を粉々にしたものです。カルシウムその他の補給のために
　　与えます。塩土は柔らかい赤土を固めた物で塩分・ミネラルの・砂の補給が
　　主な目的だと思いますが、獣医によって必要かどうか見解が違います。
　　餌の配合はうーん・・・人それぞれだと思いますが、私は加古川のペットショップ
　　でフィンチ用のブレンドを通販して貰っています。それに必要に応じて
　　ボレーや青菜・カットルボン・ペレットを与えています。
早くＰちゃん良くなるといいですね。
＃間違っているとこがあったら、皆様フォローお願いします〜（^^;）


くららさん
雛から欲しいのなら、パパが赤目でママが黒目のお宅から、
赤目の子を譲って貰えば、それは雌です〜。だからほとんどルチノーかクリームルチノーに
なってしまいますけどね（^^;）もしくはシナモンのパパとシナモンじゃないママ
でもシナモンが産まれれば雌です。
あ、でもすぐにＯＫな大人の女(言い方が怪しい)がいいのかな？(笑)いい嫁御が見つかるといいですね〜。

しまこさん
きゃははははっ。新しい止まり木で固まったキキちゃんの顔が目に浮かびます。
うちもしばらくはつかが「ひーっ」って顔したまま壁にはりついていました。

ちなみに・・・我が家の近況はかや＠拒食オカメは徐々に食べるようになって
きました。しかーし・・・甘ったれになり、「人がいないと食べない」という
よくいるオカメになってしまいました(爆)
大分顔も黄色くなって男の子と判明。はつか＠ルチノー♀とくっついてくれると
いいんだけど・・・と思っていますが、オカメの相性はよーわかりません(-_-;)
小桜夫婦は相変わらず仲が良いのですが、卵産みたい病の妻に旦那は尻の毛まで
抜かれています。不憫・・・。でも卵詰まりが怖いのでハゲの方がいいのだ。


http://www.din.or.jp/~shinobu/sakura01.htm