小桜のひなちゃんずには、ペレットを食べさせています。
理由は、前の蘭丸がものすごい偏食で困ったことや、
ペレットの方がいいとおっしゃる獣医先生方、ちまたの評判などを総合的に
考えて（一応）なんですが。
ところが、いざ食べさせてみると、なんとなく味気なさそうで、
とりどりの種子をたべているけけの方が幸福そうに見えたりして・・
でも、二人は、これがあたちたちのご飯よね！って感じで、うまうまなんです・・・
フォーミュラからペレットに切り替え、いまはだいぶ自分で食べるようになりましたが。
やっぱりこれがいいのかしらなんて、妙な気分なんです。
ペレットへの切り替えがなかなかうまくいかないというお話を聞いたりしたこともあって、
二人にははじめから種子は見せず、ひたすらペレットです。
おかげで、苦労することもなく、二人はうまうまのペレットを食べています。

そこで！！！！
皆様のかわいい鳥さん達への食生活のこだわりをお聞かせいただきたいんです。
ペレット飼いがいいのか、種子がいいのか。
犬や猫がそうなったように、鳥も近い将来ペレットが主流になるんでしょうか？

皆様どう思われますでしょうか？？？

そうそう、うちの二人名前が決まりました！
きいろいのが「ほたる」、
うすみどりが「内蔵助」です、
ほたるはあまえんぼで、自分より体重が10グラムもかるい内蔵助に甘えてばかりです。
ほたるはぴーぴーとかん高いこえで鳴きますが、
内蔵助はぷーぷーと低い声で鳴きます。
　だんだん目が離せなくなってきました、
それにしても、冬の雛は大変大変！！

この掲示板をごらんの皆様！
雛はやっぱり春に迎えましょう、こんな時期に迎えると、神経すり減らしますよ・・
まいにち何度となく温度計を見たり、
外出もままならず、
かわいいですけどねえ〜♪