こんばんわ、はじめまして、くららと申します。
人を診ているものの一人として、私個人の意見を書き込ませていだたきます、
ちょっと悲しいお話になると思いますが、ごめんなさい。

それでは、

＃　術後の経過は良好だったのですが、尻尾の先に残ってしまった
　　ガン細胞が最近また大きくなってきています。

　ということから推察すると、おきのどくだとは思いますが、
　どこかに転移している可能性が考えられます。
　ガン細胞を調べてもらわれましたか？ガン細胞にもいろいろありますので、転移しにくい
　タイプだといいなあと思いますけれど。
　その場合ですと、再手術と言うことも考えられますが、
　体力的にどうなんでしょうか？

　気に掛けていなければならないのは、一度目の手術でできた傷跡を気にしていることです。
　この上また手術をうけさらに鳥がストレスを感じ、傷跡を嘴で傷つけるようなことがあれば、
　出血や感染の危険も考えられ、目が離せなくなります。
　手術をした後の、格好や生活より前に、通り過ぎなければならない問題があるような気がしますよ。
　今、手術の跡はきれいになってきましたか？
　それならいいのですが、もし嘴でつついて、不潔になるようなことがあれば、
　感染の危険が高まりますので心配ですよ。

　色々考えても、再手術の危険ははかりしれないものがありそうです。
　よくお考えになってくださいね。

　勝手なことを書き込んで、お気にさわりましたら、どうぞお許しください。