女の子の相手をすること、

我が家には５羽の小桜いんこがいます。
ずっと女の子の相手をしていたのですが、１月のおわりに、男の子がやってきて、
それまで考えていたことを修正してます。
それは、
鳥の男の子、女の子、かなり違っているということです、すべてにおいて・・・
女の子を飼っているみなさん・・・
卵にはくれぐれもご注意あれ！！！
女の子を飼っている方の意見をよく伺いましょう。
男の子には無害なことが、女の子にとって、大変なことだったりしますから。
卵が出なくて、３日すぎたら、病院へ・・・はお忘れなく！！！
我が家のケケは、１月に卵を産んで、次は産まれずと言ったところです。
発情はしていますが、なんとか、その気をそらし続けている、と言った具合です。
やれやれ、

さよならを言う瞬間、

去年の秋、事故で蘭丸を失いました。
あの子のろうそくは、産まれたときにあの長さしかもらえなかったのね、
と、冷静に考えられるようになったのは最近のこと、
そして、蘭丸が亡くなった悲しさを、忘れさせてくれた、ケケの存在。
私たち人間よりも、ずっと寿命が短い彼らのこと、
さよならを言う日が必ずくるということは、普段からそれなりに
考えておいた方がいいのかもしれません。
それでも、悲しいのですが・・・
でも不思議なことに、時間が経つと、亡くなった子の、楽しかった事だけが
思い出となるような気がします。

卵秘、

卵が詰まる、こわ〜い、ことですが。
卵が詰まって、３日で出なければ病院へ、一週間もそのままだと、
悲しいことに・・・
といわれています。
３ヶ月も卵秘のままというのは、それはたぶん卵秘では無いような気が・・・
卵が詰まっている場合は、お腹が堅いですよ、
それは、鶏の卵にタオルをかぶせ、その上からさわっているような感じです。
お腹が柔らかければ、それは卵のせいでは無いような。
卵が詰まっているときは、こぶにはなりません、
妊娠した人のお腹のようです。