鳥類掲示板過去発言No.1700-200007-45
保護したスズメのヒナの異常について |
投稿日 2000年7月11日(火)02時16分 怪獣きよゴン☆
今月1日、屋根裏から落ちてきたスズメのヒナ(三羽)を保護しました。 まだ自分でエサを食べれないようだったので、今までエサをやって育ててきました。 しかし、おとといまで元気にエサを食べていたスズメのうち、 2羽が異常な状態で死んでしまいました。 お昼まで元気に動き回っていたのに(鳥かごの中で。まだ飛ぶことはできません。) 夜、エサをやって数時間のちにみてみると、すごいけいれんをおこしていました。 昔テレビで見たことあるような、水俣病やイタイイタイ病のようなけいれんです。 どうしたらよいのかわからず、おろおろしているうちに死んでしまいました。 原因がわからず、大変困っております。 というのも、まだ元気なスズメが一羽残っているのと 我が家はセキセイインコを二羽飼っているので、うつる病気が原因だったら… と思うと、心配でたまりません。 個人的に考えられる原因としては、 @今日だけ、スズメにエサをやるとき、蚊取りリキッド(水性)を炊いていた。(30分のみ) A飲み水が井戸水なので、水に異常がある。(水質汚染) Bもともとけいれんするような病気を持っていて、十日後に発症した。 蚊取りリキッド?というのは、小鳥にとってものすごく有害なものでしょうか? 窓を開けたまま三十分だけ炊いていたのですが…(無風でした。) それと、けいれんする病気を持っていた場合、それは他にうつるものもありますか? 例えば、けいれんで死んでしまった鳥を触った手で、元気な小鳥を触ると 同じように発症して死んでしまうような…。 母は、「エサのやり方が悪かったのかも」と落ち込んでいますが エサのやりかたが悪くてけいれん死するのかどうかも不明なんです。 メールが大変長くなってしまいました。突然の質問ですが、 どなたかわかるかたいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 |
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