チッチさんこんばんわ
小桜インコ５羽、ひなぴ５羽と暮らしています。
病院のことですが、わたしもかつて言われましたよ、
あまり保温をしすぎないように、好物ばかり食べさせないようにって、
要するに、大事にそだてるということと、過保護にするということとは
ちがうんだ、って先生はおっしゃりたかったのでしょう。
初めての鳥の場合なんにもわからず慌ててしまうこともあります、
病院へ連れていくことは良いことだと思いますよ、
だた、鳥を連れて病院へいくその行為が鳥にとって相当のストレス
になっていることも事実です。

さて、小桜インコのふんですが、
いま生後４カ月ぐらいなのですね、顔の毛のいろが徐々に変わってきている
頃でしょうか？
かわいいさかりですよ、小桜インコの雛の顔は成長してからはもうお目にかかれません。
大事な記念に写真におさめてあげましょうね。

おっとまた脱線してしまいました・・危ない危ない。
ふんは小桜インコの場合ですが、男の子と女のことでは大きさが違います。
女の子のふんは太くて大きめ、男の子のは小さくて細いですよ。
また女の子は発情すると水っぽいうんちで大きいのをします。
あなたのインコちゃんはまだ発情していないと思うのですが、
今は暑い季節ですから、水をたくさん飲みます。
鳥は汗腺がありませんから、人のように汗を出すことが出来ません。
それで、体を冷やすために飲んだ水はおしっこのような水分として
からだの外に出しているのです。
その水分のことではないでしょうか？
水分に色が付いていたり、流れるようなひどい水分を出しているのであれば
ちょっと問題ですが、
先生の言葉を信用なさっていいとおもうのですが、いかがでしょうか。

生後半年の間に小桜インコは一生使う体を作ります。
脂肪分を控え（ひまわりや麻の実は食べさせない）、質のよい
タンパク質を与えてくださいね。
ペレットもいいですよ。
ペレットをたべている子は羽根のかがやきが違います。