そーいや現在アレルギー科ってあって、調べて貰えるんですよね。
検査した一覧の中に「セキセイインコの羽」「セキセイインコのふん」と言う
項目がありました。
他の鳥種ではサンプルが少ないらしく、後は猫とかでしたがこれって・・・・
「セキセイインコ」でひっかかれば他の鳥種でも同様の症状がでるって
ことなんですかね？（^^;）
鳥によって脂粉が沢山でたり色々とあると思うんですけど、ご存じの方が
いましたら教えて下さい。

うちも息子が鼻炎を起こしたので「げー・・・・原因なんだろう」と
調べたら、ハウスダストとカモガヤ・スギでした。ちなみに私は杉・ヒノキ。
旦那が息子と一緒で、うちって鼻炎一家なのね〜って感じです。
ま、喘息じゃないから命にかかわることもないし、鳥が原因でも鳥を
手放す気は毛頭なかったんですけど（^^;）いやはや・・・・春先のティッシュ
消費量はすごい物があります。

喘息でもきちんと掃除して一定の距離を保って暮らしていれば大丈夫と
小児喘息で鳥を飼い続けていた友人が言っていました。
飼い続けてくれたお母さんに感謝しているそうです。
また、「私の母は妊娠したときに鳥を全て野に放したんだって」と
親の行動にショックを受けている友人もいます。
昔も同じようなことが言われていたんでしょうね。

子供のために・・・と思って一生懸命悩んだ結果出した結論ですから、
手放したお母さん達を責める気はありませんが、子供の心にも一生残る
問題なんだなぁと思いました。

ちなみに・・・・私は結婚時住宅事情で手放しました。結婚して住んだアパートは
ペット禁(TT)当時１０代でしたので家事は何もしたことがなく、そして妊娠。
・・・・鳥に手が回らなくなってしまったために親しい鳥友達に託しました。
そして８年経って、子供が落ち着いてから当時の子をまた迎えようと思いましたが
すでになく、新しい子を迎えました。
http://www.din.or.jp/~shinobu/sakura01.htm