マーヤさんはじめまして。.忍＠小桜・オカメ飼いです。
ほほほ・・・うちも今の子迎えて２年間、万年３０度以上でございました。
基本的にエアコンつけっぱなしでで室内を３０度設定にして
さらにカゴの中にペットヒーター１００Ｗ入れていたので
実際の平均温度は３３度以上でしょう。(^m^;
去年は本当電気代の請求が恐ろしかったです。
(ちなみにガラス水槽を使用すれば冬場でも４２度の環境が作れます。
人工孵化・育雛しようかと思ったことがあったので実験しました。)
うちの長男のくま＠小桜が病弱だったものでなかなか保温が切れなかったのですが
今年はくまっちも２歳を越え、体力が付いてきたために温度を徐々に落としていってます。
ズッキーちゃんは老鳥でないのですよね？老鳥でなければ体力さえ付けば
徐々に温度は落としていけますよ(^-^)＜来年・再来年を目指せば無理なくいけます。
カブトムシ用のプラケースなどでは高温になった場合、逃げ場が無く危険
ですので温度管理ガンバって下さいね。サーモスタットとかあると便利です。

puruさんへ
月に５．６個で毎月となるとやっぱり過剰産卵です〜。
安心できる環境かそうでないかはプルちゃんが思うかどうかですから、
初めから猫がいるのであれば、今いる環境が彼女にとって安心できる
環境なのではないでしょうか？
私的には産まないのであれば、しばらく産ませないように努力してみる方を
お薦めします。
セキセイ・オカメなど雄が「口説くためのさえずり」をする種類です。
人間をパートナーだと思いこんでいる手乗りの場合、話しかけることだけでも
発情を促すと思ってくださいね。なでてもだめ。環境も変える。発情を促していると
思われるものはすべて撤去・・・・・・・・発情抑制は修羅の道です(TT)
先生に関してはうちの主治医は初め「小桜の卵は止められないのよね〜」と言っていましたが、
私が１１ヶ月産卵抑制をしていたら「春までガンバってね」と言われました。
卵は薬などで止められる訳ではないので飼い主の努力に寄るところが大きいという
ことなんでしょう（^^;）
先生とよく話し合ってみて、納得できなければ別の病院にかかってもいいと思います。
また、獣医にしても内科系が得意な獣医、外科系が得意な獣医と色々ありますから、
それによって使い分けてもいいと思います。

川端さんへ
獣医に診ていただいた方がいいと思います。生殖器系の病気以外にも
腫瘍・脂肪腫・腹水・・・・素人が思い浮かぶだけでもいろいろとありますから。
羽毛をたてて、膨らんでいるようならすぐに保温してあげてくださいね。
病気の時の寒さは危険です。保温はふくらみがとれるまでです。
病院などをお聞きになりたいときは是非地域を書き込んでくださいね。

ひろまさんへ
お住まいの気候を知りませんのでなんとも言えませんが、
私だったら冬場は小屋にビニールかけてあげると思います（^^;）
昔チャボ飼っていました。神奈川県横須賀市で気候は比較的温暖でしたけどね。
ま、小鳥と違い体大きいし若いなら割と乗り切ってしまうと思いますが。

http://www.din.or.jp/~shinobu/sakura01.htm