はじめまして。
　文鳥の抱卵期間と、生まれてまもなくお星様になってしまった雛の死因のことで教えてください。
　
　うちのぴい（女の子）は、昨年の７日から１３日にかけて、卵を６個産みました。ぴいが抱卵するのは今回が初めてだったんですが、１月２日に２羽孵りました。
　文鳥の抱卵は、ホームページなどでは１６、１７日とありましたので、無精卵だったのかなと諦めてかけていました。
　それが、１月２日の昼前に「シイシイ」と鳴き声が聞こえてきましたので、ぴいが巣から出ている隙を見て、巣の中を見てしまいました。そして、肌色をした雛が動いているのが見えました。
　それから、外出するので部屋が寒くならないようにと、いつものようにヒーターを巣の側に置いて出かけましたが、帰宅すると鳴き声は聞こえず、ぴいの放鳥中に巣の中を見て、動かなくなっている雛を見つけました。孵っていたのは１羽ではなく２羽だったことを知りました。
　この時は巣から取り出せませんでしたが、翌日になって、１羽が巣の下に落ちているのを見て、ぴいの放鳥中にもう１羽を巣から取り出しました。
　その子達を見ると、そろっておなかのへんに血が出たような跡がありました。
　
　この子達が死んでしまったのは、わたしが巣の中を覗いてしまったので、ぴいが噛んだのでしょうか。
　（文鳥に限らないのかもしれませんが、神経質なので、巣の中を見たりすると育児をしなくなる、と聞きました。）
　巣のそばにヒーターををいたため、巣の中が暑すぎたのでしょうか。
　ぴいはまだ残りの卵を温めていますので、もし孵ることがあれば、今度こそ育っていってほしいです。
　雛がお星様になってしまったのは、やはりわたしの不注意のせいなんでしょうか？　
　考えられる雛の死因と、ぴいをこのまま抱卵させておいていいのかも教えてください。
　長くなりましたが、よろしくお願いします。