kazumin さん

人が食べているものや、好む種子をたくさん食べさせましたか？
種子でも、バランスよくたべてくれれば大丈夫ですよ。
青菜とか、ビタミンも大切ね、あとヨードも取ってもらいましょう。
ペレットもいいけれど、８歳では、切り替えが大変だと思います、
相当のストレスになりますから・・
生活は徐々に変えましょう、先生にお聞きになったことを少しずつ実行して
行きましょう。
まだまだ長生きしてもらわないと。
お聞きになりたいことはどんどん書き込んでくださいね、
ここにはセキセイインコの先輩方もたくさんいらっしゃいますから。

桃さん

残念でした、ウイルスだったのですが・・・
そうですね、他の子がいないならば、一年ぐらいは飼わないでといいたいのですけれど
他の子が心配だと思います。
私の個人的な考えですが、
ウイルスが体に侵入しても、必ず病気になるかどうか分からないのでは、
インフルエンザウイルスに出会っても、
全員がインフルエンザになるわけではないでしょ。
免疫という機構が働いて、ウイルスから体を守ってくれているのですよ、
鳥も同じなのではありませんか？
むらくもちゃんは、幼かったから、病気に負け、発病したのではないでしょうか。
落ち着いて考えましょう。
アメリカなら、鳥の専門のラボとかがありますよ。
カリフォルニアアヴィアンラボとかに連絡してみてください。
ホームページもありますよ。

アメリカと日本の鳥の飼い方は基本的には同じなのですが、
ペレットを食べさせるということについては、違っていると思います。
私もアメリカから帰ってきたときちょっととまどいました。
でも、
一番驚いたのは、ペレットが高かったことです。
アメリカで買うともっと安かったし、いろいろな物が手に入りました。
鳥に選んで食べさせることができたのですが、日本ではできません。
それで今は種子とペレットの両方を食べさせています。
ご長寿の鳥さんたちはペレットを食べていないことを知ってから、
どっちでもいいから、バランスよく！！
ということに気を付けてまいす。

CALCIOさん
はじめまして、小桜インコ７羽飼っています。
結論からいいますと、小桜インコの雛の性別を見分けるのは、
至難の業です。多くの飼育本に書いてあることは、おおかた間違っていますよ。
なぜならわがやには頭の平い男の子もいますから・・・
女の子特有の病気ですか？それはなんでしょう。
男の子だから病気にならないとか女の子だから病気になるとか
それは一概に分からないと思いますよ。
ご長寿小桜は大抵が女の子ですから。

生後ふたつきもすれば、性別のだいたいの見当はつきますよ。。
小桜をたくさん飼っていればその時期に見ているとだいたい分かりますよ。
小桜インコの羽根色の遺伝から考えると、黄色系、薄緑系のいろの子は
女の子が多いと思います・・ただ、色はきれいですよ。
男の子の可能性が高いのは、ノーマルでしょう。
でも100％男の子ではありませんけれど・・・
もしお知り合いのどなたかが、小桜インコをたくさん飼っていらして
雛がもらえるのであれば、
男の子がルチノーか、シナモンのペアから産まれたノーマルをいただかれると
いいでしょう。100％男の子です。
我が家にも、男の子がルチノーのペアがいますが、卵は・・・どうかな。
がんばって探してくださいね！！

しまこさん

がんばれ！！！

kaさん
おひさしぶり
心配していました、そのごいかがですか？？




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