何かのとり違えでか勘違いでか、一般のタイプでないペレットが処方(と書くべきでないかもしれませんが獣医さんの指示である事から)されてしまった事が、意見交換へ投稿された方のペレット全体への疑問におそらく大きくかかわっている(意見交換でケンケンさんも書かれている)ように思います。知識を除いても健康維持へと一本化できるようにと考え出されたペレットも普及させてみれば実際の状況に応じて多様化多品種化していく状況がすでに出来はじめているように見えます。商品であり商業である事も一本化とは逆の方向へ導くでしょう。知識を除いても健康維持をと…そんな願いがペレットの考案に際してあったのなら、どんな事柄でも(中には悪意を込めるものも含めて)多様な方向へ広がるのが物事の理と実感していても、何か切なくなります。

鳥が耐えられそうなら、少々遠くても納得できる獣医さんを探した方が良いのじゃないでしょうか？ペレット以外は認めないという獣医さんは僕個人はパスですけど…何か柔軟さというか臨機応変さがイメージされにくいかなとか思ったり…。


GOさん

ペレットだから水飲み過ぎという話じゃなくて、何食べても飲むとか、ご飯が少なくてひもじいからせめて水でもみたいな事ですよね。そういえば以前お久美さんが、いつもは見向きもしないボレー粉をダイエットでひもじいからボリボリ食べてた(ん、これじゃお久美さんがボリボリ食べてたみたいに読めちゃうな､でも面白いから良いか。良いですか？)という書き込みがあったのを思い出しました。