鳥類掲示板過去発言No.1700-200106-26
今一度 |
投稿日 2001年6月4日(月)19時47分 ケンケン
ペレットと獣医さん ペレットを薦める獣医さんは、某マンガでも指摘されている「栄養不足」を懸念して、「総合栄養バランスフード」であるペレットを薦めていると思います。そして、輸入品しかない現状で、品不足になった時や、原料のでどころの問題などで薦めないという獣医さんもいらっしゃるようですね。 「ペレット派」としては、お薦めになる獣医さんには、製品についてきちんと勉強して、それをわかりやすく(むずかしくいうのはダメ)、製品ガイドもつけて、それを飼主に熟読させることを希望したいです。 意見交換でスレッドが立ったときに、「体重がふえないから」という理由で通常飼育用にハイエネルギータイプを薦めていたということでしたね。 獣医さんご自身が、ペレットで飼育しているという経験があるのが一番だとも思います。 >青島さん ご心配ありがとうございます。 声はほぼ通常通りになりました。出ない間は自分なりに工夫して舌鼓(ぜっこ)で合図したり(チッチッという音なので、文鳥には大好評でした)、ドアを開ける時には小さくノックしたりなどなど。 いつもは「ただいま〜」と玄関をあけると、オカメの「お帰りコール」があったのですが、声がでないとなんだかコッソリ侵入してるみたいで、鳥には「ケタケタ」怒られて、犬には不審者扱いされて吠えられていました(T T)。 「地球上で音声によるコミニュケーションが図れるのは鳥と人間だけ」 この言葉にはホントにジーンときました。とくに、鳥同士、人間同士だけでなく、鳥と人とが音声でコミュニケーションできるというのは、今回の件で実感しました。 >しまこさん 声出るようになりましたよ〜(風邪はまだ完治してません(泣))。 カラスはまだ居ますよ〜(麦)。 梅酒漬けたよ〜。 |
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