鳥類掲示板過去発言No.1700-200106-38
ふむふむ〜 |
投稿日 2001年6月5日(火)23時54分 くらら
おびゅ?さんへ 残念でした。あなたの気持ちは、ここに集まっているみんなが分かっていますよ。 それにしても、雛の悲報を聞くにつけ、いつも思うことなのですが、 親鳥ってすばらしいですよね。 私たちには決してかないません。 ムク さんへ がんばってくださいね!! うず さんへ 赤いおしっこはたぶん赤いお薬のせいだと思います。 その後、いかがですか?? うんちに変化がみられないのですね。 なにか、変な物を食べたとか、最近食事を変えたとかなにかそういう 食べ物関係の変化がありませんか?? 鳥は、ご飯を変えると、下痢をすることがあるそうです。 病院ですが、あなたが信頼できる病院へ行きましょう。 病気の子にかわって、あなたが病院を探しましょう。 飼い主が信頼できない病院は、たとえその先生が名医でも、 不安なものですから。 今かかっていらっしゃる病院の先生に、お聞きになりたいことをどんどん聞きましょう。 しっかりがんばってくださいね。 miyaさん 残念でした。 雛は、急に具合が悪くなったり、もともと持っていた病気の潜伏期間が過ぎて 発病したりと、心配の種がつきないものです。 雛はショップで求められたら、すぐに病院で様子をみていただかれることを お勧めします。 それから、後々後悔するだろうと思うようなことは、はじめからしない方がいいのでは。 雛には、うんちの様子がよくわかるようにしろいキッチンペーパーを使われることを お勧めします。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |