そうですね、野鳥に手、を差し伸べるのはよくないんでしょうね、でも、人間の開発
のために、おわなくてもよいケガ、死ぬことも多々あると思います。
人間が、動物たちに、迷惑をかけずに暮らしていけないものなのでしょうか？
人間が、かってに自然を、破壊しているのに、動物たちが増えたとゆうことで、
処分するのはおかしな、話だとおもいます。だから、傷ついたハトを助けることが、
間違っているかというと、それもちがうようなきがします。
人間が限りある残された自然を、破壊せず自分たちのエゴで、こわすことのない
ように残りの自然を、大切に保管してほしいです。
動物が、増えすぎたのではなく人間が、増えすぎたのだと、私はおもいます。
未来の子供たちに自然も動物もいない、地球をのこしてよいのでしょうか？
わたしは、これからも傷ついたどうぶつを、たすけるでしょう。そして自然保護する
ためにとりくんでいくでしょう
未来の子供に自然と野生動物のいない世界は、のこしたくありませんから・・・。
ＧＯさんに意見しているつもりは、ありませんが、これが、私の考えです。
かかれていた考えはＧＯさんが日ごろ思われている考えだとおもいます。
ＧＯさんは、人間と自然については、どうお考えなのでしょうか？
意見を、お聞ききしたいです。
傷ついた野鳥保護反対派の、方の意見を、お聞きしたいです。よろしくです。