mariさん。

kaさんからレスがついているとおり
病院で見てもらうのが一番ではないでしょうか？
それまでのことでしたら、プラケースなどに雛を移し、
白熱電球で上から照らしてあげれば保温が出来ます。
温度計を使ってキチンと温度管理してあげて下さいね。
できれば湿度管理も50〜60％ほどにできればなお良いです。
病鳥の看護方法についてはこの掲示板を溯れば
くららさんのお勧め方法、リンク先が載っていますよ。

＞色々調べてみた結果、恐らく火傷だと思うんです。

どこをヤケドしたのですか？
私は糞便の様子から細菌性の疾患に思えるのですが…。

Erikaさん。

そうですね。人間以外で人間の言葉を話すのは鳥だけですしね。
野生のオウムは他の鳥の鳴き真似をしないそうですが
人間に飼われてから人間相手におしゃべりするようになったそうです。
ちょっと不思議。もともとインコ類は集団で暮らしていますから、
相手の鳴き声に合わせることがコミュニケーションを成立させる
重要な要素だと考えられています。
人間と暮らすために人間の声を取り入れるのでしょうね。
インコ類は社会性も発達しているので順位付けもあると思いますよ。
大型インコなどは肩や頭の上に留まらせないのがしつけだそうです。
鳥は物理的に上に位置するものが上位と見なしているようです。
我が家で3羽目に迎えたインコはカゴの位置も
掃除や食事や水浴びの順番も必ず一番最後にしています。
先住鳥と順番をつけてあげれば余計なトラブルの種が減ります。