初めて投稿させていただきます。
東京都青梅市で、セキセイインコを飼っています。
金曜日、５月に雛からスプーンで餌をあたえて育てた子が命を落としました。
餌付け中から、下痢気味のようでしたが・・・体質なのかなーと思っていました。
１０月４日、放鳥して飛びまわった後痙攣症状で足が伸びきったように
なりましたが１０分ほどでもとにもどっていました。
最初は死んだかと思いました。その後元気でした。
１１月１６日朝、ふたつきの餌箱にあお向けで入っていたそうです。
（暖をとりたかったのだと思います。
寒さに気がついてやれなかったのが悔いです）
その後、音に驚いて飛び出てきました。
あお向けになっていた時にすでに死んでいたと思っていました・・・。
暖めていると、痙攣症状また足が伸び・・・数時間後、首も反り返って・・・
嘘のように眠るように手の中で亡くなりました。信じられませんでした。
不死身の子のような気がしていたので・・・そんなわけないですよね。
せめてもと、暖かいところにうめてやりました。
飼い主として、病院に連れて行かなかったこと後悔しています。
大丈夫だろう・・・という過信がいけなかったのですね。
今後はこのようなことのないよう、気をつけたいのです。

いまさらですがもしよかったら、せめてもの罪滅ぼしにこの子のたどった症状
でどんな病気だったか推測してもらえたら幸いです。
そして、もう一羽雛から育てて１年半のセキセイインコがいますので
このようなことのないよう近くで鳥の診察をしてくれるお医者さんを紹介して下さい。