☆　くららさん　☆
もしかしたら、そういう運命だった・・・
そう前向きに考えていきます。
命の短かったぶん、なんだか可愛く思えてなりません。
天国でたくさんの仲間に、囲まれて元気に幸せに暮らしていること祈っています。
ありがとうございます。

☆ＧＯさん☆
「手遅れになった」言葉胸に突き刺さりました。
私自身が、通院していて忙しく気にかけてやれなかった矢先の事件でした。
もともとは、横浜に住んでいて当時は近くに鳥のお医者さんも知っていて
病院に連れていった鳥もいたのです。
生き物を飼う時は、最初に病院も見つけておくべきですね。
病院探し、常連さんたちのＤＭに期待しています。
もし近くに病院がないようなら今後は、横浜まででも連れて行きます。
そうそう、うちのセキセイインコ「シロ」ってしゃべります。
それだけしか覚えないのですが・・・

☆ＰＩＹＯさん☆
前にインコを実家に預けていたら、放鳥中に足を怪我した
といって父が大騒ぎでした。
預かる立場に立つのもなかなか大変なようです。
もしも、心配なようなら連れていってあげるほうがいいのかも？？
ただ・・・出産のときはさすがに病院まではつれていけませんし？？
悩みますねー。

残っている一羽のセキセイインコは、とても元気です。
横浜の実家に残してきた、１２年目のセキセイインコも元気にしています。
同じように飼育していても、やはり個体によって弱かったりする場合
もあるんだなーと思いました。
今いる、セキセイインコが元気過ぎて元気のないほうのインコに目が
届かなかった部分もあるのかもしれません。
みなさんも、可愛い小鳥さんくれぐれも目を離さないであげてください。