鳥類掲示板 2001年11月27日(火)09時35分

聞いてください。
我が家の文鳥（今年つがいで購入の荒鳥、たぶん去年生まれ）が２回目の産卵をしました。
１回目の産卵では６個産んで、１羽しか孵らず、１羽は殻をやぶって出てくる途中でダメになってしまいました。
あとの４個は固体になりかけているものあり、無精卵ありでした。
２回目の産卵では４個抱卵し、無事１羽孵りましたが、またしても１羽が殻を半分やぶった状態で死んでしまいました。
あとの２個はまだ抱卵中です。
無精卵なら諦められるのですが、殻を半分も破る力があるのに　孵る寸前で絶命する姿を２度も見ると
なんとも言えない、胸をしめつけられるような気持ちになります。
同じことを繰り返してしまうには　なにか原因があるのでしょうか？
お知恵をかして下さい。

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