ゆみゆみ♪さんへ。

そーです。うちの文鳥の名前はシロです。オスかメスか判らなかったので。単純。
そーです。フンの世話が大変なんです。シロはペレットオンリーでフンは比較的簡単な感じですが、（
腸の形そのままの棒のような感じ）時々思わぬ所にしてたりして。出しっぱなしという程では無く、一匹なのでそれほどでもないですが。皆さんどうしているのかといつも思ってました。先日ペットショップで会ったインコ飼いのおばちゃんはやはり肩にフンの痕が。すぐ取らないと取りにくいんですよね〜。

まささんへ

誰かベテランの方からレスがあるかもしれませんが、私のつたない経験から。
うちの文鳥も結構長い間さし餌をしていました。いったい何時まで？と悩みながら。
でも鳥かご（プラケース）の中に一応エサ（ペレット）をいれておき、そのうち少しずつ
さし餌の回数を減らしていきました。できれば、文鳥の体重を毎日量り、極端な体重減少が
続かなければ、やがて止めてもいいのではないでしょうか。止めた後も、体調の悪い時、怪我の時などは
やはりフォミュラーを再開したりしました。でも健康な時は、さし餌をしようとしても欲しがらなくなって
いつのまにか一人餌になったという感じです。食べていないと思っていても、食べていることもありますから、
餌の重さも量っておくともっといいかと思いますが、なかなか面倒ですよね。文鳥は、わたしは１番ちいさなプラケースにいれ、
デジタルの風袋がひけるのではかると簡単でした。