しのちゃんさんへ

こんばんは、はじめまして。
辛い経験をわざわざ思い出して書いてくださったのですね。ありがとうございます。
インコちゃん､卵を抱えたまま２年近くも頑張ってくれたなんて､本当に凄いです！！ただ、ただ、驚くばかりです。
インコちゃんはきっと､しのちゃんさんたちの献身的な看病に応えようと､頑張って、頑張って､生きてくれていたのではないかと思います。そして､みんなの愛に包まれて､本当に幸せだったと思います。

小鳥って､なんてはかない命なんだろう・・・って思うことのほうが多いですが、時々、こんな小さな体のいったい何処にこんな凄い生命力があるのだろうとびっくりさせられる事があります。
そして、小さな体で､一生懸命頑張っている姿に、"メソメソしていられないぞ！！"って、逆に勇気付けられたりもしてしまいます。
小鳥の生命力も、そうそう侮れないですよね。


ラピュタさんへ

こんばんは。
そうなんです。不思議ですよね。なので、病気のときなどは特に不安な気持ちにさせないように気をつけなければいけませんね。だけど、表面的だけではダメみたいですよ。なぜか、心の奥底の気持ちまで感じてしまうようです。そういう意味でも、小鳥って侮れないですよね。大体動物って、そういう感覚が鋭いのかもしれませんね。

今回、皆さんからの励ましのお言葉、とても嬉しく、感謝しております。
みっちゃんにも「みんなが応援してくれているんだから、頑張ろうね」って話しています。本人、わかっているかな？