こんにちわ、皆様の書き込み、読ませていただいていました。

プロキオン先生、sutemaru先生、ご意見読ませていただきました。
私も鳥を飼い、病院に連れていき、それぞれの立場に立たされ、いろんな事を
考える機会が増えました。診察・治療一つにとっても、その人の人柄、個性がでるんですよね。
それが相性につながるのだと思います。
患者さんに、ある事柄を伝えるばあい、どんな言葉を使い、どう伝えるか、いつも
悩みますね。その人の社会的な立場、現在置かれている状況、家族との絆など、
頭の中で何度も考え、患者さんと話し合うようにはしています。
でも、こちらには決定権はありません。

私は個人的に、病院へ連れていく場合、これはいかがですか？やってみましょうか？
と聞かれた場合に、お願いします。と積極的に受け入れる事にしています。
もし、もし悲しい結果に終わったとしても、それが次ぎ同じ目に遭う子達への礎と
なるだろうと考えています。
そう思う事で、私自身が癒されることも多いですから。

さやかさん

お返事どなたからいただかれましたか？
嘴の先が黄色なんですね。
お水に溶かしているビタミン剤は黄色い色をしていませんか？
その色が嘴についているのかもしれませんよ。
ところで、さやかさんが使っていらっしゃる、グリーンフッドやビタミン剤は、
病院でもらって来られたものですか？
グリーンフッドは、きれいな色をしていませんか？もしそれをショップで買っていらっしゃるなら
使われなくてもいいかな。色が付いているから・・
着色されたものを、あなたも口にしたくないでしょう。
インコちゃんも同じだと思いますよ。
ビタミン剤は、とりすぎもよくありません。
必要なら病院で先生と相談してもらってください。
ビタミン剤よりも、新鮮な青菜を食べさせましょう（農薬の危険の無い物です）。

ムックンさん

あれこれ助言できる立場の私ではありませんが、ご心痛お察し致します。
小さな小鳥たちが、安心して手術してもらえる日が早くきて欲しいですね。

羽人 さん

それはすばらしい！！
新しい命の誕生は、本当にすばらしいです。
是非、また書き込みにいらしてください。