獣医師広報板ニュース

鳥類掲示板過去発言No.1700-200304-74

ui様
投稿日 2003年4月3日(木)22時18分 みはる

大至急小鳥をきちんと診る病院へ連れていってあげて下さい。とにかく保温。30〜32・3度くらいまで様子をみつつ上げて下さい。湿度を保ちながら部屋全体を暖めるか無理ならカイロや湯たんぽで。素人によるそのうマッサージは逆に危険な事も。糞の状態はどうですか?例えば明るい緑なら絶食性の下痢です。脱水に気を付け(人肌のポカリを少ーしでOK、あくまで応急です)とにかく保温第一です。夜の内にネット等で病院を調べて不安なら行かれる前に電話で症状を話し、そのう・便・血液検査、鳥用ペレットの取扱い・入院設備の有無等聞いてみて下さい。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。