ＳＵＴＥＭＡＲＵさん、くららさんありがとうございます。☆
この子はペットショップの餌箱の中で産まれており、その時点で
ペローシスだった為、親鳥が放棄していたんです。ペットショップでは
ほったらかしにされていたので、これは！と思い何も知らないくせに
思わず引き取り無我夢中となっていた訳なんです。。。
隣の県になりだいぶと遠かったのですが小鳥専門病院へ連れて行き
じっくり１時間も診てもらいお話も聞いて頂きました。
殺処分なんてゆわれた病院もあれば、諦めず必死で探したこの病院では
本当に親身になってみてもらえよかったです。
結果的には骨格の反転がひどく、体力的にもたないとの事で手術等は
できず、足は治らないそうです。。。（今では左右に開いていた足が
右足を軸にして左ばかりを回転させるように動いていた為
前後といったかんじになり、左足が後ろの方へ向いてしまっています。）
しかし！！！普通ペローシスの子は、翼で動こうとするところをうちの子は
足でちゃんと動いており、首もしっかりしているのでこのままでも
不自由はあるけれど状態がすごく良いらしく元気に生活できると
断言して頂きました。（ＳＵＴＥＭＡＲＵさんゆうとおりですね）
足が不自由なのは見ていて痛々しく涙が出ますが（今でもまだ（笑）
マッサージ等は続けてやり、これからずうっと見守っていって
あげたいと思います。
本当に有難うございました。＾−＾☆＾−＾