鳥類掲示板 2003年11月25日(火)20時45分

うちのコザクラインコは飼い主の知識不足のため
雛の頃は別として籠に移ってからは温度管理に無頓着な環境で成鳥になりました。
その後、温度管理の大切さを知って２８～３０℃に保つようにしたら
過剰産卵になってしまい今は餌なども工夫しつつ２５℃前後にしています。
気掛かりなのは籠の中でも放鳥時も暖かい所に居てくれず全く気にしていないのです。
それでも指に乗せると足の裏がとても冷たくなっていることがあります。
これは鳥自身の体温も下がっているということでしょうか？
何かの注意信号であるなら、どのように対応したら良いのでしょうか？
当の本人はこの６年程病気で通院したことがないくらい丈夫な子なのですが
これからの加齢を考えると本人任せで良いのか考えてしまいます。
このようなケースをご存知の方がおられましたらよろしくお願いします。

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