ＧＯさん、
禽舎育ちの臆病なインコ、
きっと義妹さんにひきとられて以来、人慣れせずとも
そのコの鳥生としてはおだやかに暮らせた事と思いますよ。

犬と鳥共通の・・・お話読ませて頂いてびっくり。
なんとも恥かしい事にコクジウム、ジアルジアは
犬とは無縁と気にもとめてませんでした（汗）
この場で尋ねてみて良かったです。

今年で８歳になるラブは生後１年位までは皮膚がただれたり
耳垂れがあったり病院の御世話になる事多々でしたが、
その後は年１〜２回程度（予防注射やフィラリアの検査＆薬位）の
健康優良児（犬？）で、飼育本もしつけメインの物で
それこそメジャーな病気についてなら少々記載が〜
程度のものでしたのでまさに勉強不足ですね、反省 ＾＾；

鳥に関しては、実は１羽目のコを１週間程で失くしてしまって
いくぶん過敏になってしまい飼育本も３冊程見比べてましたが、
何か様子が変なら１時間でも早いうちに病院へ・・・ですね＾＾
　犬のかかる可能性のある病気も暇をみてもう少し探してみますね。
　ほんと、ありがとうございました。

ろきゅさん、
興味深いお話ありがとうございます。
幸い・・・お正月に来た２羽はきょうだいのようですが、
もう１羽が頭や肩にひょいっと来てくれています。
また先住の２羽は人慣れしていて臆する事なく手を
差し出すと当たり前のように来てくれているので
ＧＯさんのボタンちゃんや、ろきゅさんのご実家のボタンちゃんの様に、
いつか突然ラッキーな展開が訪れるといいな・・・なんて思います。

ただ先住の２羽と新しく来た２羽は、まだ鳥かごも放鳥時間も別々なので
・・・そろそろ４羽一緒に放鳥してみようかな？なんて思ってますが、
あまりあせらず気長に気長に・・・接していこうとも思ってました。

ボタンちゃんはプラスチックの餌入れをかじって壊しちゃうくらい
噛む力が強いって聞きますが・・・
そうですか・・・手が血だらけでしたか〜（汗）。
あの大きい目で「撫でて撫でて」って甘えられると可愛いだろうなあ・・・。
ろきゅさんの努力のたまものですね。
うちもいつの日か・・・を目指して頑張りますね