雨さん、はたのさん、アドバイスありがとうございます！
そうですよね、、、苦味を感じさせてやめさせるということは、鳥にとっても不快な思いをさせて辞めさせると言うことですから、しないほうが良いかもしれませんね。。
ビガーでなくてビターの間違いでした、すみません。
説明書は英語でほんの少し書かれていた程度でしたので、分かりませんでした（汗）
原因ですが、聞いた話によると、どうも精神的なストレスからくるもののようです。
病院でも羽を抜いている行動以外に、羽の異常や病気はなかったそうです。
少し話が長くなってしまうのですが…
毛引きの子は♀のオカメで、その子の後に雛でオスのオカメを迎えました。（別籠です）
オスは発情するようになってから籠ごしにメスの子にアピールしていたそうです。
そのうちメスが発情して無性卵を産むようになりました。
その時もオスは籠ごしに寄ってきたそうです。
メスの発情は続き、しばらく無性卵を産む事が続きました。発情を色んな方法で予防するようになって落ち着いては来ましたが、その後引っ越して飼い主の方のご家族と一緒に暮らすようになりました。そのご家族もセキセイやオカメを飼っていました。とはいっても他の子と直にメスのオカメと対面する事はほとんどなかったようですが・・
毛引きは環境が変わってその頃起きたようです。
湿度が低いと思えばそれも調節し、羽の成長が良くなるように栄養剤を与えてみたり
他の鳥と同じ部屋に置かないよう分けて静かな環境にしたりもしたそうです。

とりあえず苦味のスプレーはやめて、毛引きを紛らわすために齧れるものを入れるように本人に伝えようと思います！
また何かありましたらその時は宜しくお願い致します。
どうもありがとうございましたm(__)m