こんにちは。お返事ありがとうございました。
プロキオンさんの書き込みをみて、あわてて病院に電話して確認したところ、横隔膜ではなく、腹筋の間違いでした・・・。
つまりは、私の勘違いです。ややこしい間違いをして横隔膜についての余計な説明のお手間をとらせてしまいご迷惑をおかけしました。すみません。（反省）
お腹ですが、ライトで透かしてみても、消化管などは出てきていないということでした。
この間、裂けた腹筋を縫合する手術を考えた方が良いと。そうすれば空気の漏れは無くなると先生に言われましたが、高齢ですし、あの小さな体にかかる負担を考えて、手術はしたくないと伝えたばかりでした。
プロキオンさんの書き込みを読んで、手術はまず考えられないということを知り、手術をさせなくて本当に良かったとホッとした次第です。
それに、腹筋を縫い合わせても気嚢が治癒していなかったら、手術しても空気は漏れ続けるのでは？先生の言っていたことは正しかったのか？と疑問を持ちました。
一応、鳥・げっ歯のみの専門病院に連れて行ってるのですが・・・。（有名なところです。）
担当の先生からは、このような症状は初めてで経験がないので、この先どのように症状が進んでいくのか全く予想ができないと言われてしまい、不安と緊張の中ずっと過ごしていました。
今回、プロキオンさんが「軽症とはいえないが、本人も頑張っているので、なんとか治ってくれるのではないかと思う。大丈夫。きっと良くなってくれますよ」と書いてくださったのを見て、思わず涙がでそうになりました。
あの子は、私にとって家族であり、命より大切な子ですから・・・。
あたたかい励ましに心から感謝します。
本当にありがとうございました。