これは場所としてはエリザべスカラーが出来るところですね。してみた事ありますか？
かなりストレスにはなるかもしれませんし、何らかのストレスが原因でこのように肌を痛めてしまうという事もあるかもしれませんから、必ずしも良い方法かどうかは断定は出来ません。ただ届かないようにして直るものかどうかも、一つの目安にはなりますね。
自咬症といって、原因は様々で断定できませんが自分で自分の体を噛んだり、羽を抜いたりしてしまうもので、そのような時カラーをする事でただ出来なくするというだけですが、それによって肌が治り、羽が生えてくれば他の原因ではなく自分ですることが原因で皮膚がこうなるという事は判りますね。
判っても今度はどうしてそういうことをするかなどの問題は残ります。二羽に同じように出てくることはその原因を知る為の一つの参考になると思いますが断定はなかなか難しいですね。細菌や寄生虫の問題は無いということですからそれははぶけますものね。
二羽は雌同士でそれほど仲が良いという感じでは無いようですが、一緒のケージですか？
それがストレスだとか、子供であるという事は雄がいたということでしょうから、それがいないというストレスだとか、思い当たる事はありませんか？雄もいるのかもしれませんが。
親がする動作を見て、子供が真似をしだしたという事もあるかもしれませんね。全く違うかもしれませんが。
確かに自分で痛めているという事実は、痒いのか気になるからなのか、その辺は判りかねますが、原因を探す方法は色々あるかもしれませんね。