鳥類掲示板 2006年3月6日(月)23時40分

sutemaruさん

励ましの言葉、どうもありがとうございます。
まだ目がウルウルしていますが少し落ち付いてきました。

>きっと自然体で最後まで看ていてくれた事を有難うと言っていたのだと思いますよ。

そういって頂けると嬉しいです。
細胞疹は白と出たけれど、背中は頭と同じ大きさくらいはれてしまい、痛いのか年中背中をつついて自分で自分を傷つける状態になっていました。病院で出た痛み止めの薬は絶対飲んでくれませんでしたが、小松菜だけは美味しそうに食べ、毎夜中の3時間起きの私の挿し餌のパウダーフードを
楽しみに待っていてくれました。亡くなるちょっと数分前まで餌を食べて比較的元気だったので、なんだかまだ信じられません。。。長いこといろいろ小鳥を飼ってきましたが、腫瘍で亡くしたのははじめての経験だったので、本当に痛みとたたかっているのがわかって可哀想でした。でもこの2週間がとても貴重な時間になりました。そして自分で看取ることができたのはやはり幸せだったのだとあらためて思いました。ありがとうございます

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