鳥類掲示板 2006年3月13日(月)19時30分

猫が子供たちに獲物の捕り方を教える時、逃げない程度に弱らせておくので致命的な傷は負わせないで、少し動いて逃げる程度にしておくものです。
ですから不幸中の幸いでそこまで行かないで単純に本能も置き忘れて弱いものと遊ぶ程度ならば怪我が無い場合もありますが、獲物を捕る方法を子供などに教えているとすると本能的にすぐには死なないが逃げる力は無い程度に怪我をさせている可能性は多いと思います。
大体ショックででも死んでしまうほど鳥は微妙ですからね。

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