鳥類掲示板過去発言No.1700-200608-98
報告:その後の子ボタン |
投稿日 2006年8月29日(火)09時53分 投稿者 トリコ
昨日、看護用のキャリーケージで暴れ始めたので、 いつものケージに入れてあげました。 場所は両親・兄弟ボタンのケージの横に設置しました。 ですが、親兄弟に興奮してしまうのか、 ケージの中で独りで暴れてしまっていたので、 温和なオカメのいるリビングにおくことにしました。 夕方にはケージの入り口で「出して!」のおねだりをしてきたので、 試しに出してやると、オカメの所に一目散… 相変わらずオカメは迷惑そうにはしていますが、 2羽でいつもの追いかけっこを始めました。 意外といいコンビなのかもしれません。 まったく、数日前に出血でグッタリとしていた子には見えません。 狭いキャリーケージのストレスか、毛引きは進んでしまいましたが、 夜までストレスを発散するかの様に、ブンブン飛び回っていました… 餌や野菜もがっつくように食べていました。 今朝も朝から餌箱に入り込んでがっついてます(笑)。 出血は小さじ1くらいはあったのではないでしょうか? 床に1円玉くらいの血だまりが2つほど、 親ボタンのケージや、家具にもベッタリ血がついていたほどだったので… ほんとに子ボタンの生命力には驚きです。 病院で処方してもらった薬も良かったのかもしれません。 これを勉強に、親ボタンの元に絶対に行けないように、 家の中を改革していきたいと思います。 丁寧なお返事、ありがとうございました。
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