獣医師広報板ニュース

鳥類掲示板過去発言No.1700-200702-44

Re:Re:Re:Re:趾瘤症
投稿日 2007年2月15日(木)08時55分 投稿者 sutemaru

今七歳でしたら雛の時の影響ではないでしょうね。
やはり自然界に居れば通風はそうないでしょうし、なっても人間には判らないままで過ぎていくでしょうね。他の病気でもそうですけれどね。
通風と趾瘤症は前にも書きましたが同じお薬という事は無いですから、どちらなのかは大事ですが、怪我があることは確かですからね。
太り過ぎているかしらね?抗生物質は傷に対して効くものなのでしょうね?
両方(通風も趾瘤症も)の可能性があるのかしらね?

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。