鳥類掲示板過去発言No.1700-200707-25
私に出来る事は?(病気のオカメインコ) |
投稿日 2007年6月21日(木)11時15分 投稿者 ほたる
以前ほかの掲示板にて同じ内容をご相談させていただいたのですが、 出来ればなるべく多くの方のご意見をお聞きしたいので、 重複いたしますがこちらにもご相談させてください。 4月1日生まれのオカメインコ、ルチノー♀です。生後4週目に我が家にやってきました。 来た当初は体重80gでした。一日3回、パウダーフードを10gぐらい挿し餌して、 大体90gに落ち着いてきたので、2回に減らし一人餌の練習をしようと思っていたところ、 餌を吐きはじめたので、慌てて鳥専門の病院へ連れて行きました。 そ嚢に餌が溜まり、細菌が繁殖し、カンジダも検出されました。その他の菌はいません。 先生がチューブで全ての餌を取り除いた所、体重はたったの60gしかなく、ガリガリの状態でした。 その後吐き気も加わり、一時は48gという絶望的な数字にまで落ち込みましたが、 入院中の先生による献身的な治療と生命力があったおかげか、 なんとか一命を取りとめてくれて、65gまで回復し退院する事が出来ました。 自宅療養になってからも、少しずつ自分から餌を食べてくれるようになり、 体重増加のために補助的に挿し餌も続けていたので、70gまで回復してくれて、 本当に胸をなでおろしていたのですが、 先日突然にまた吐き始め、慌てて再度病院へと連れて行きました。 今回は今までのお薬に加え、吐き気止めも合わせて投与しているのですが、 どうも苦いらしく、あまり飲んでいるようには見えません。 (お薬は水に溶いて、置いてあります) 先生の指示で、そ嚢の負担を軽くする為、挿餌はストップし、 その子の本来の食欲に任せて自分で食べたいだけ食べられるようにしていますが、 やはり挿し餌をストップした事と、まだ吐き気が止まらない為、体重は徐々に減ってきています。 吐き始め初日→66g 2日目→64g 3日目→63g 4日目→62g 通院もしていますので、先生の指示のもとで自分に出来る限りのことをしているつもりでいますが、 他にも出来る事はないかと思い、たまらずこちらにも書き込んでしまいました。 このまままたじわじわと衰弱してしまうのではないかと不安と恐怖で一杯です…。 自分の無知からこんなつらい思いをさせてしまい、申し訳ない思いで一杯です。 長々と書きまして申し訳ありません。なにかアドバイスがいただけたら、助かります。
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