度々のレスありがとうございます。

糞については、sutemaru先生の仰る通りです。説明下手ですみませんでした。

我が家に迎えたのは、生後１年２ヵ月の時です。
他に雄２羽も飼育していますが(別ケージです)お尻の汚れも含めて体が弱く、食も細かったです。
そのため、放鳥時も他の２羽とは別にする必要がありました。

蝋膜の色や吐き戻しをしない事から、雌だとは思っていましたが、発情など雌特有の行動が皆無だったので『雌？』と書き込ませて貰いました。
動物病院の先生は「雌ですが、体が弱くて発情等が無かったのかなぁ」と仰っていました。

そ嚢検査と糞便検査は初回に行い、どちらも異常無しでした。

水を抜くための最終確認で超音波検査をしたみたいですが「腹水じゃないですね…腫瘍だと思います。腹水であれば、腹部が黒く写りますが、白く写っているので…」と診断が変わりました。
『腹部の腫瘍』で、どこの？何の？腫瘍かは分からないとの診断でした。
あと、卵についてはハッキリと否定されていました。
食欲に関しては以前と変わりませし、特に痩せた感じも見られません。
ただ、前から食が細いので、病気に対して体力が持つのか心配です。