鳥類掲示板 2008年2月27日(水)16時50分

sutemaru先生、プロキオン先生、ありがとうございます。
いつも興味深いコメントに勉強させて頂いています。
他の要素も考慮に入れての診断になっていると思うので詳細はわからないのですが、
わたしが調べた例は概ね黄色＝老化、赤茶色＝肝臓になるケースが多かったです。
でもそれぞれのケースの獣医さんとのやり取りを知らないのに決め付けるのは危険ですね。
また元気な個体でも突然変異的な(？)色変わりがあるのですね。

うちのコザクラは他の要素としては、多尿気味の糞がありますが
もう長い付き合いで、治療はしていません。
獣医さんによって問題視される場合、気にされない場合いろいろでしたが
飼い主としての観察で普段の様子から体質的なものと受け止めてきました。
今の主治医さんは経験ある先生であまり気にされないタイプです(＾＾ゞ
ただ心配性な飼い主が何か違うことがあると
要治療か老化かの判断に悩むゆえの質問でした。
これまでも取り越し苦労がほとんどでしたが、これからの加齢に伴う
いろいろな変化には気をつけてあげたいと思います。

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