鳥類掲示板過去発言No.1700-200806-93
Re:Re:文鳥の腫瘍 |
投稿日 2008年6月22日(日)17時14分 投稿者 小鳥大好き
sutemaru御返事先生ありがとうございます。 最初に発見して病院に連れて行ったのが3月24日で、一週間抗がん剤を投与してまた連れて来るように言われました。 一週間後(4月1日)行くと腫瘍は綺麗に無くなっていて、カルテに消失と書かれました。 貧血も出ていましたし、抗がん剤はその時点で止めて後の3つのペットチニック、デキサメサゾン、グルタチオンは続けながら1ヶ月後また診せに来るように言われ、1ヶ月後に診て頂くと消失した場所の少し上にまた腫瘍?を発見しました。抗がん剤に耐性が出来て効きにくいかもしれないから今度は1ヶ月以上腫瘍を見ながら投薬するようにと言われ、様子を見ながら飲ませていますが現在も消えていません。 前回の時は5mm位の大きさで、薄い黄色っぽい色で茶色?い斑点が真ん中にありました。今回は黄色っぽい色で斑点は無しです。 腫れ物に触ってみた事がなくて先ほどつかんで触ろうとしたら口を開けて様子がおかしくなったので止めました。 口を開けてたまにビクッビクッとするのですがこれはテンカンですか!? 心臓が止まりそうです。 いつもはつかんで爪を切っても大丈夫な子です。
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