魚類(水棲動物)掲示板過去発言No.1800-200510-92
ふぐ |
投稿日 2005年7月10日(日)15時58分 投稿者 sutemaru
ふぐは歯と顎が発達しているために良く歯ぎしりするものです。 上下各二枚ありますが、敵に襲われて身体を大きくするときに特有の歯ぎしりの音を出すのは、相手を怖がらせようとしているのと、仲間に敵が来たなど教えあう目的の為と言います。 歯の形上、また食べる種類の必要上中心が尖っているのでしょうし、隙間が当然あるのですから、赤虫が口から出ても良いのではないですか? 歯きりをされる時の歯ぎしりの意味を知るといかに怖がっていたかみたいに思えてしまいます。 |
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