えっと、厳しいツッコミどうもありがとうございます。先に申し上げますが、私は
元特殊動物専門店の店員であります。そしてトゥルーライトが前時代的という発言の
出所は、私がお付きあいさせていただいている、卸関係、特殊動物を扱うペットショップ
元顧客の方々、などの話を統合して前時代的と申し上げたまでです。いささか過激な発言だったと
反省しております。ちなみに、私は、あなたが考えているような「マッチ主義」では
ありません。そして、どんな爬虫類にもＵＶＢ５％〜７％照射の紫外線蛍光燈を使用して
くださいと私は言っているでしょうか？。今回の種類がフトアゴ君ということだったので
トゥルーライトでは紫外線量が弱すぎるのでは？と、指摘させていただいただけです。
ちなみに、紫外線回避シェルターなどを入れなくてはいけない製品を勧めるはどうか？
というご指摘ですが、フトアゴ君の場合、トゥルーライトより、現在主流となっている、
いや、新しく製品として出回ってる、爬虫類用蛍光燈のほうが良いのでは？と言ったまで
です。最近の蛍光灯は、完全にＵＶＡ・ＵＶＢともにトゥルーライトよりも照射率が高い
モノになっています。照射率も爬虫類にとって良好な範囲を選択してあり、トゥルーライト
よりは爬虫類にとって良い環境を与えるものだと思います。それはアメリカ・ドイツの
ブリーダーなどの間でも検証ずみです。また、ツッコミ入るかもしれませんので言って
おきますが、検証に関しては卸関係の方々から聞きました。このような話を統合して
トゥルーライトより、現在発売されている爬虫類用蛍光燈の方が良いのでは無いでしょうか？
・トゥルーライトから変更させるには紫外線量が強すぎるかもしれないので、回避シェルター
を入れたほうが良いですよ？と指摘させていただいたまでです。紫外線量が強くなっても
紫外線から逃げられる場所があれば、自分で体内の入る紫外線量を調節して生活できるからです。
ちなみに、ＵＶＢ５〜７％照射の蛍光燈は、フトアゴにとっては 弱いぐらいの紫外線照射率です。
えっと最後に、人の意見に指摘を加えるもの良いですが、人の抱えている問題に指摘を
加える方がより重要なのではないでしょうか。