とも　さん

乾燥エビだけで長い間飼うとビタミンやミネラルの不均衡から体の変形、
甲が盛り上がったり曲がったり、目が腫れたりすることが多いですね。
爬虫類は頑固です。それに負けないように根気良く矯正してあげてください。
通常は暖かい季節で絶好調のときに成功する可能性が一番高いです。
ＧＯさんも言われているように、間隔を空けてお腹をすかせてやるのは
良い方法です。しかし今は環境を整えてあげるのを優先させてください。

ペコ　さん

だいぶ前に火傷か怪我をした痕みたいですね。
キズとしては非常に落ち着いています。
しかし清潔が一番。夜などはイソジンなどの消毒液で消毒した後、陸に上げて
おくのも良いでしょう（すでにＧＯさんご指摘）。
まわりから皮膚（黒い部分）が寄ってきてキズは痕跡程度になるでしょう。
それには数ヶ月かかります。

エガワ　さん

処置はすでにＧＯさんが回答ずみですね。
脱皮とは人も夏日焼けして皮がペロッとむけますよね。
あれと同じで、とれたものは「かわ」って感じがします。
それに比べカビや細菌性のものは皮膚がふやけたように白くなったり
少し黄色くなったり時には茶色くなったり、白いコケ様のものが付き
水中では揺らめいて見えたりします。
皮膚病でも最初は元気も食欲もありますし、ほっておくと死んでしまう
ほどひどくなることもあります。
カメは見なれた人とそうでない人をちゃんと見分けます。
甲羅干しの時間は環境温度と水温の関係で変わってきますので何とも
言えませんが、暖かくなると水中にいる時間がながくなりますね。