カメコママ　さん

この季節、日中の日光浴もなかなか難しい季節になりました。
うちではさすがに現在は日光浴をさせてやれない状況です。
（冬場この時期、囲った運動場は日が差している時間が短いことと
その時間に自宅にいないので。）
冬の野外飼育というか、日光浴の時の注意することは、やはり「風」でしょう。
どんなに晴れていても、風が強ければキケンかもしれません。
できるだけ日溜りでおこなってください。

ＧＯ　さん
　
快尿？おめでとうございます。
水を飲みましたか、それはちょっと水分が足りませんでしたね。
発見が早く良かったです。ｐ(^^)

＞鳥は体内の有害物質を卵として（特に殻に）体外に出す
＞という話で脅かされたからです。（苦笑）
＞いわゆるブロイラーなどは抗生物質を与えるそうですし。

本当ですか？次世代を託す卵にそのようなことを・・・。
受動的にそうなるのであればまだわかりますが、能動的には・・ありですか？
卵殻は人間にもいろいろ加工されて使われています。（口の入るもの、
医薬品その他。）
抗生物質に関しては、物により腎臓で排泄されたり、肝臓で代謝されたり、
(蛋白だし）で卵殻に入ることはないでしょう。
確かに血中に含まれているあいだは卵の中には入ってしまうでしょうが。
卵殻には重金属なら有りでしょうが？（笑）
卵殻ではどちらかと言えば表面のサルモネラでしょうか。

卵殻のところの話で、その危険性について触れようかと思った
のですが、あまり詳しくない事と話が複雑になるので止めました。


ちゃこ　さん

お詫び。
１２／１５の投稿で、表現が適切でなかったかもしれません。
私はどうも状態を重く見がちになってしまいます。
食欲がなかったり、体が傾いていたり、肺炎を連想させる症状だったので、
積極的な治療が必要な状態かと思っていました。
体内で食べ物が異常発酵して、不自然に腸管にガスが溜まってもそのような
症状が出る事があるのでそれだったのかもしれませんね。

ただ特に爬虫類は病気になっても薬を飲ませればそれで済む、という考えは
賛成できません。
どうしても発見が遅れ、手遅れになることが多いと思っています。