以前にも言ったことがあったかもしれませんが、
私は時々、これが逆の立場だったら・・・、と
とてもコワイ考えが頭を横切ります。
短期的にも、長期的にも、命そのものを完全に
預けている。
温度、湿度、光、汚れ、食べ物、ｅｔｃ ｅｔｃ
全てが自分の意思とは関係ない。


ＧＯ　さん

難しいご質問ですね。
水ガメの場合、５ヶ月で体重の３〜５％
但し、持ったときに驚いてオシッコしてしまうともっと
減ってしまいます。
ロシアなどは殆ど変わりません。（３〜４ヶ月で〜３％位）
ロシア達は水ガメよりも、もっとマイルドな方法です。
例えば、暖かい日には日向ぼっこに出てきた利しています。
一見動いたりしているので、エネルギーを消費しているのかと
思いきや・・・。（さすがにエサは食べませんが）

大沢さんも、カキコありがとうございました。

プー　さん

私も経験があります。
ベランダに置いておいたアカミミオス。
どうみてもベランダは越えられない。
部屋の中にはいったかなと隅々探してもいない。
カラス・・・、いたのです、その頃。
ちょっと、干物を出しておいたら、持って行かれました。
これは目撃したのですが。
しかし、オスとはいえ、フルアダルト。
持っていけるのかは、未だ半信半疑。
どこからか、出てきてくれるとよいですね。


ロンのママ　さん

私は、今まで日光を嫌ったり、泳げないクサガメを
見たことがありません。
確かに環境に慣れていない状態やシャイな子では、明るい所は
嫌う傾向にはあるとは思いますが・・・。
急に水に入れれば、驚いて吸っていた空気を吐き出してしまい、
浮力が低下してもがいてただむやみにバタバタやっていて、
いかにも溺れているように見える事はありますが・・・。
しかし、本当にめずらしいクサガメくんですね。（笑）
やはり泳げないのと、尾っぽの変形は関係ないと思います。
クサガメくんだから、きっと１回泳ぎ方を覚えれば、
あとはスイスイと泳いでくれる事でしょう。
陸地の温度２８〜３０℃、充分だと思います。
甲羅の成長もキレイで、エサもとても合っているものを
あげているのでしょう。