爬虫類・両棲類・カメ掲示板過去発言No.2000-200304-33
♪泣くのはイヤだ、笑っちゃおう、すすめぇ〜♪ |
投稿日 2003年3月4日(火)11時26分 GO
最近、モー娘が歌っているんですよね。ひょっこりひょうたん島。 わが娘がお気に入りで一緒に歌ったりして 世代を超えたコミュニケーションに感涙してます。(笑) いいフレーズだと思いませんか? >大沢さん 自分で話を振っておいてなんですが、 あまり深刻になってもしょうがないので自分が出来ることを考えてみます。 例えば、爬虫類は寿命が長いので今付き合ってるカメやトカゲとは あと十年から数十年は暮らせます。大事に付き合えばその間は 他の固体を購入をしなくても済みます。 それから、私はマンション住まいなのでリクガメなどスペースが 必要な種の多頭飼育ができません。結果、飼えない種は買わない。 (買うのだったらCB個体を選ぶようにしたいものです) たったこれだけのことですが、結構守るのは大変ですよ。 特に「欲しい病」が始まると。(苦笑) 以上がとりあえず我々ホビイストが日頃気をつけられることですね。 もちろん、上級者の方々はブリーダーの役割を担っていただきたい。 関東の「HBM」、関西の「ぶりくら」、今度は九州でも催しがありますが 飼育下繁殖個体でしたら自然へのインパクトも違ってきます。 >壱圓さん ランプの件ですが、ホットスポット用のものでしたら いわゆる電球とソケットですので簡単に入手できます。 ただ、長時間つけっぱなしになりますので、 ソケットは陶器製の熱に強いタイプが良いですね。 紫外線ランプは蛍光灯タイプのものが多いですので、 この場合には蛍光灯を取り付けられる器具が必要になります。 爬虫類や熱帯魚を扱うショップを探せば、フタと一体化した 水槽の大きさに合わせたものが選べると思いますよ。 最近ではトルーライトを電球の形態にしたもので スパイラルライトという便利なライトもあります。 |
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