ダニ。

　牛乳。含まれている脂の効果を狙っているような気が。ホモジナイスドのために粒が小さくて気管に入りやすいとか。

　アルコール。メチル／エチルでなくイソプロピル〜では？　昔使ってました。

　水と綿棒。クワガタ屋さんは水道の蛇口の下で古歯ブラシでゴシゴシやりますけど・・・

　フロント○イン。いいこと聞きました。知人は牛用のアイボ○ックトピカルをリクガメに使って獣医に怒られてました。



　２０℃、というか半端冬眠。エネルギー収支バランスの管理は要りますけど、飼育下では普通収入過多で太っているわけで、温帯種なら、ときどき餌食うぐらいの温度で一応は年間リズム作って・・・っての、悪くないような気がします。冬眠より低リスクに同感。



　帰化／移入／外来ｅｔｃ・・・
　ＩＵＣＮそれ自体がまったくもってテツガク的でないんでねえ・・・日本の学者さんたちも。
いま作られつつある歴史ですから、「流れに掉さすようなことに積極的には関わらないよう」（つまりコンタミを加速しない）ぐらいでいいんでないかと。問題だといって騒ぐのは流行りの尻馬に乗っているようで・・・。
　ヨーロッパの捕食鳥獣の多くはアナウサギがいなくなったら大ダメージ受けそうだなあ、とかありますし、日本のノネコ・ノラネコにしても、「他の諸要因と比較して」そんなに大インパクトを与えているようでもなし。ネコが捕ろうとも影響を受けないぐらいの生物相が維持できることが本論で、つまりは土地利用なんで。ネコを悪者にするのは本論から目を逸らす効果のが高いような。