爬虫類・両棲類・カメ掲示板過去発言No.2000-200402-15
さっそっくのレスありがとうございます |
投稿日 2004年2月9日(月)12時24分 プロキオン
>佐久間さん 釣り餌のサシからの導入であれば、かなりコントロールできそうですね。 また、ドッグフードやキャットフードで維持できれば、餌の面でも苦労しなく て済みそうです。ミルワームのように栄養の片寄りを改善するためのビタミン 剤の添加も そういう餌であれば差程気にしなくてもよいのかも? # 蠅の健康まで気を使うのも面倒なもので 私家にいた「カル」「エル」「ピョン」も冬場は本当に眠そうな顔をしていて 餌がこれで良いのか、常に不安に付きまとわれていました。 その分、水がわるくならないように気を使っていたつもりなのですが、冬なの になんでこんなに水が悪くなるのが早いのだろうと感じていました。蠅の繁殖 でも冬の方がアンモニア臭がするのであれば、浄化バクテリアの活動が弱くな ていたのかもしれません。 今のところ、娘達もまたアマガエルを飼育したいとは申しておりませんが、少 し大きめのアマガエルが庭先にいたりすると「カル」が会いにきたとか話して いました。 昨年末に転居してしまいましたので、さすがにカエル達も会いにくることはで きないのでしょうが、以前、河川敷きで偶然に青色色素欠乏個体(黄色のアマ ガエル)に出会ったことがあり、青色色素や黄色色素の欠乏したカエルがいた ら、また飼育してみたいと密かに野望を燃やしていました。 今回はとても参考になりました。ありがとうございました。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |