>やもりんさん

昔の人は良く知っていたもので（？）啓蟄の頃には
家の爬虫類たちもだんだん目覚めてくるようです。
家では5年ダイアリーを使っていますが、例年3月の初めには
食べ始めていますね。ただご心配なら、

餌を入れる　→　翌日減って無いなら取り出す
（減っていたら食べたということ）

これを繰り返せばよろしいかと。（なんか毎回言っているかもしれませんが）

>ハイなりさん

お！受験生さんですか。飼育計画中は楽しいですよね。

で、お考えのイグアナなんですが、イグアナ科のトカゲということですか？
ザッと思い浮かんだのはトゲオイグアナの仲間とか、チャクワラの仲間ですが、
身近で飼育している方はいないので、「飼いやすい」とか「よくなれる」とか
完全に「草食」かどうかはなんとも。ごめんなさいね。

あと「飼いやすい」というのは、飼育環境に充分なお金をかけられるなら、
その後の飼育が比較的楽になる、といったくらいに認識した方がよいと思います。
イグアナならば温度管理はそうとうキッチリやらないと長生きさせられないですよ。
光熱費だけでもそれなりの覚悟がいりますので、ご両親にも許可を得ないと。

当たりさわりのない話になっちゃいましたが、イグアナ科のトカゲだけでも
900種くらいいるようです。もっともっと情報収集をしてみてください。
もちろん受験が最優先ですけど。
春には楽しみが倍増するようにがんばってください。